製品紹介

工業炉用黒鉛、真空熱処理炉用カーボン部品

工業炉の金属熱処理用炉内部品や真空炉・電気炉などの炉内部品には、多くの黒鉛(カーボングラファイト)材が使われております。
真空炉には発熱体となるヒーターや電極圧力調整弁などの様に多くのグラファイト部品が使用されています。また、金属熱処理用の炉では、金属を乗せるトレーに使われる事が多く、金属やセラミックにはない特性を得られます。

ロッドヒーター

ロッドヒーターは、工業炉内の発熱体です。
弊社では、御使用されておられます炉の仕様に合わせた、部品を製作いたします。
特に長尺のカーボンヒーターの加工を得意としております。

リングヒーター

リングヒーターはロッドヒーター同士を繋ぐ際に使われています。 発熱体およびロッドヒーターに電流を流す役割もしています。 ヒーター部品は お客様のご要望される抵抗値にあわせる為、素材の抵抗値を測り、バラツキを厚みで合わせるなどの対応をさせていただいています。

電極棒

電極棒はリングヒーター同様、ロッドヒーター同士の固定と、メイン電源から電流を流す役割をしています。 黒鉛は、酸化還元雰囲気中では、約2500~3000度の高温度域でも対応いたします。 電極棒は電極やヒーターなどと組み立てる為、角度や穴位置が重要です。弊社では、組立も問題なく製作をしております。

炉床-炉床受け

真空熱処理炉などの工業炉の炉床とは文字通り炉内の床になります。炉床を支えているのが炉床受けとなります。

ボルト・ナット

工業炉の組み立てには、黒鉛(カーボングラファイト)のボルトやナットが使われております。
グラファイト製のボルトやナットは、工具で締め付けると割れ易い為、注意が必要です。

真空熱処理炉用トレー

真空熱処理炉では、主に金属の焼入れなどを行います。加工品(ワーク)を乗せるトレーも黒鉛(カーボングラファイト)で出来ております。棚板や放熱用のトレーも弊社では制作しております。

グラファイトボックス

トレー同様に、製品を重ねて炉に入れる際の、黒鉛(カーボングラファイト) ボックスも弊社では作っております。
黒鉛ボックスに棚や仕切り板を作る事もいたします。固定は、ビス式、嵌め込み式、ピン打ち固定などがあります。

カーボンヒーター

ロッド(棒)タイプのヒーターのみならず、小型で複雑な黒鉛(カーボングラファイト)ヒーターも手掛けております。
写真は、簡単な板状のカーボンヒーターですが、立体的なヒーターも、もちろん製作しております。複雑かつ精密な加工を要求される形状も実績がございます。

カーボン板(マッフル)

真空炉などの工業炉では、製品を乗せるトレーやマッフルと呼ばれている炉内壁などのカーボン板も使われております。
弊社では、ワークの形状に合わせて、波板形状に加工をしたカーボン板や、マッフルも製作しております。

カーボン製品のご相談・御見積

072-654-5562

営業時間 平日8:30〜17:30(土日祝除く)