商品紹介

耐熱、 耐酸化、 耐腐食コーティング剤

コーティング剤を塗布することにより、離型・耐酸化・耐熱性・潤滑性を向上させる事が出来ます。
薄いセラミック皮膜が、金属、グラファイト(黒鉛)、セラミック表面を保護します。 皮膜自体は耐薬品性、絶縁性になります。色調、膨張係数などは製品により異なります。対象素材の膨張係数をご確認ください。

ゼットコート

セラミック、グラファイト(黒鉛)用の高温酸化防止、表面硬化・補強、絶縁、耐磨耗・耐薬品コーティング、金属などの付着防止剤です。
耐熱温度は継続では1400℃、断続的には1500℃まで対応可能。ジルコニア(Zr20)をベース にしたコーティング剤で、セラミック、黒鉛(グラファイト)の表面硬化、 酸化防止、補強などに用います。原液、 生成した皮膜共にクリーム色です。皮膜は耐熱上限が1800℃と高く、耐摩耗性、耐薬品性にすぐれ、溶融金属と濡れません。(金属のコーティングには不適です)
黒鉛、セラミックのルツボの酸化防止や溶融金属との付着防止、 耐熱煉瓦や耐熱ボードの補強材として使われます。

セラコート36L

セラミック、グラファイト(黒鉛)用の高温酸化防化、表面硬化・補強、絶縁、耐磨耗・耐薬品コーティング、金属などの付着防止剤です。 耐熱温度は継続では1400℃、断続的には1500℃まで対応可能。ジルコニア、シリカ、クローム酸化物を主成分として、低炭素鋼並みの硬い皮膜を形成します。膨張係数が小さい(8×10-6/℃未満)セラミックや煉瓦にコーティングしますと、摩擦、割れに強くなります。また、クロム合金、モリブデン、チタン等の小膨張係数金属のコーティングにもご使用いただけます。溶融炉、焼却炉内コーティングで加熱、冷却が早まり熱効率がアップします。溶解炉や熱処理炉、焼鈍炉、またはルツボや耐火煉瓦のコーティング、クロム合金やモリブデン、タンタル、チタンなど、低熱膨張率の金属の高温酸化防止と耐摩耗性向上に使われます。

マスターシール

セラミック、グラファイト(黒鉛)用の高温酸化防止、表面硬化・補強、絶縁、耐磨耗・耐薬品コーティング、金属などの付着防止剤です。
耐熱温度は、継続では1500℃、断続的には1600℃まで対応可能。燐酸アルミニウムを主成分とした低粘度の液体で、多孔質セラミック、軟質セラミックの表面硬化(シール)、ロックウールやガラス繊維の遊離・飛散防止、セラミックボードの耐摩擦・薬品性向上等に使用します。
多孔質セラミックの封孔や、軟質セラミックの表面硬化、セラミックやガラス繊維の飛散防止に使われます。

グラフィガード

グラファイト(黒鉛)用の高温酸化防止、耐摩耗・コーティング、金属などの付着防止剤です。
耐熱温度は、継続では900℃、断続的には1000℃まで対応可能 。炭化珪素(SiC)を主成分とし、黒鉛型、ルツボ等の高温下におかれる黒鉛製品の酸化や摩耗を防止します。皮膜は硬く、繰り返し使用に耐えます。SiCですので導電性はありません。
黒鉛製のルツボ型、ライナー、リテーナーなどの高温酸化防止と耐摩耗性を向上させます。

グラフィガードS

グラファイト(黒鉛)用の高温酸化防止、耐磨耗・コーティング、金属などの付着防止剤です。
耐熱温度は、継続では1400℃、断続的には1600℃まで対応可能。炭化珪素、アルミナを主成分とし、バインダーに高純度ムライトを配しています。用途は「グラフィガード」と同様ですが、より高い耐熱性が特徴です。黒鉛製のルツボ型や、ライナー、リテーナーなどの高温酸化防止と耐摩耗性を向上させます。

セラコートスプレー(アルミナ)

耐熱温度は、1800℃まで対応可能。バインダー分が耐熱温度を超えているため、離型剤が粉っぽくなり変色しますが、離形効果は変わりません。高純度のアルミナ(AI2O3)を主成分とした耐熱コーティングスプレーです。金属、セラミック、グラファイトに薄く均一な皮膜を形成します。皮膜は絶縁性と耐腐食性に優れていますが、 耐熱性と耐摩耗性はセラミックペイントに劣ります。 絶縁、マスキング、溶融金属の付着防止、離型等の目的に使用されます。

イットリアコート

耐熱温度は、2000℃、(黒鉛には1400℃まで)対応可能。イットリア(Y2O3)を主成分とした超耐熱コーティング剤です。ウラニウム、べリリウム、チタンなど、溶融状態で反応し易い金属から、黒鉛、セラミック、金属を保護します。 使用雰囲気は、真空及び不活性雰囲気に限ります(酸化雰囲気は不可)

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